葉っぱのブログ

自作PCを組んだり、ロードバイクに乗ったり、一眼レフひっさげて写真も撮ってる。そんなクソ多趣味な人のブログです。

ゲームオタクが考える最初に買うべきゲーミングマウス

ゲーミングマウスの王道、おすすめをいくつか紹介していきたいと思います。

 

ZOWIE EC2-A 

プロにも定評のある定番のゲーミングマウスです。

EC2-Bも新発売されたのでそちらもおすすめかも。

あまり尖った性能を持たない安定志向のマウスなので最初&ステップアップにおすすめの機種です。

 

BenQ ゲーミングマウス Zowie EC2-A 小サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計

BenQ ゲーミングマウス Zowie EC2-A 小サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計

 

xtrfy M4

最近発売し品薄状態が続いている超軽量マウスです。最近のマウスのトレンドは「超軽量」のようです。

ハチの巣のような穴の空いたデザインなので、集合体恐怖症の人にはちょっと大変かもしれないですね。

 

Logicool gpro 

国内だと最大手でしょうね、プロ仕様ということで色んな方にもオススメ出来る機種でしょう。

背の低い特徴的な形状なので、触ってみて苦手だと感じたらg proワイヤレスやg703hがしっくりくるかもしれないですね。

 

 

Razer Deathadder Elite

Razerというブランドの厨二かっこよさから最初に選ぶ人が多く、そして結構使いやすいみたいです。値段も今回挙げた中で一番安いので、そんなにお金をかけたくない人にはこれしかないですね。

 

 

 

今回挙げた製品に限らず自分にフィットした形、好きなブランドのマウスを使ってモチベーションを上げることも大事だと思います。

良きゲームライフを!

ZNT AirFits I を買って使ってみた

最近電車を使う機会が多くなり、有線のイヤホンではコードが邪魔だな・・・

と思いながらeイヤホンを覗いてみるとトゥルーワイヤレスイヤホンのコーナーが。

EARINなど高級なものから、1万円以下の安価な物までかなりの品揃えがありました。

最初は8000円ほどの商品を購入しようと思っていたのですが、ふとAmazonを探すと、更に安価な価格帯の商品が沢山あったので最初はこれで・・・と思い、実売価格5000円以下で販売されている「ZNT Air Fits I」を購入して数日使ってみましたのでレビューしたいと思います。

 

外箱・外観

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開封した様子

箱は高級感あるサラサラ素材で所有欲を満たしてくれます。本体もなかなかカッコよく、チープな感じはあまりありませんでした。

 

ペアリング

ペアリングに関しても特に高級機種等と比べても変わりはなく、一度ペアリングすると次からはケースから取り外すだけですぐに接続してくれます。

 

Bluetoothの状態

両耳を手で覆うと片耳の接続が途切れたり、スマホをちょっと離して手で覆ったりすると途切れたりしますが、ここも他の機種と大差ないかと思います。

今のとこ普通に使っている状態で瞬間に途切れることが1~2回ほどありましたので神経質な方はあまりオススメは出来ないかもしれません。

 

音質

低音を強調させているらしく結構迫力ある音が鳴ります。かといって高音がダメなのかと言われたらそうでもなく、高音もかなりクリアに聞こえるので個人的にはかなり満足出来ています。

ただしコーデックの関係上高音域が潰れてザラザラしてしまっているので、有線のような高音質が欲しいという方にはオススメできません。

そのような方々はLDACやAptX等に対応している商品を選びましょう。

 

総評

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充電時、綺麗に光ります。

ケーブルが無いというだけでここまで自由度が広がるのかとびっくりしました。かなり満足して毎日使っています。

初めてのトゥルーワイヤレスイヤホンにオススメの一台です。ぜひこの快感を味わってみてください。ではまた。

 

 

Nozomi Wifiを契約してみた話

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 今何かと話題になっている民泊系wifi。fuji wifiなどがレンタルしているモバイルルーターが代表的だと思います。

 今回はその中で新たに出現した「Nozomi Wifi」を契約して一か月程度利用してみたので、感想を書いていこうと思います。

 僕が契約したのは、先着500名限定でキャンペーンを行っていた無制限プラン(3480円+税)です。今はもうこのプランはありませんが、その代わりに(100GB超プラン)なるものが同価格で提供されています。違いは140GBを超えた辺りで発生する可能性のある速度制限(自分はまだ未経験です)になった際に端末交換などで、制限解除の対応を行なわない点のみかと思われます。

 

 さて、今回届いたモバイルルーターソフトバンクで提供されている現行最新機種の

601HW」で、端子はType-C(USB3.0)だったり、最新の通信技術を用いられていたりと、かなり満足のできる製品でした。(機種の指定は出来ません、もしかしたら古い機種になる可能性もありますのでご注意を。)

 

気になる通信速度に関してですが、恐らくソフトバンクが出せる最高の速度で通信できていると思われます。格安SIMのようにMVNOによって制限がかけられるような状態でもなさそうです。

色々な場所に行きスピードテストを行いましたが、40Mbps以上出ることもあり、速度にはかなり満足しています。Youtubeも1080P

再生余裕です。

 

今月は使いすぎて100GBを超えてしまいましたが、特に不便も無く使えているので個人的に大満足です。縛りがないので解約にも違約金はかかりませんし、引っ越しで固定回線を引きたいけど、工事を待つのが嫌だな、という人にはおススメ出来るかなと思います。

 

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最後に、このサービス

はレンタルで返却が必要です。本体及び付属品の破損や紛失があった際には賠償金を支払わなければいけないので僕は紛失や水没なども補償してくれるNozomiプロテクトに加入しています。保障があると安心感が違うので入ることをお勧めします。

 

 

 

Tronsmart Encore S5 完全ワイヤレスイヤホンが当選した

Tronsmart様が行った夏のキャンペーンでなんとTronsmart S5が当選したので、少し経った今現在のレビューを行いたいと思います。

外観

初めて目にしたときは少し大きいかな?といった印象でした。使用している分には特に違和感なく使えているので、今は特に気になっていません。

 

装着感、音質

装着感に関しては個人差があると思いますが、僕が初めて使用し時は、そんなによくなかったです。

というのも付属イヤーピースがあまり合わなかったので、最初はかなり痛かったりしたのですが、自分でサードパーティー製のイヤーピースに交換したところ、なかなか良い装着感を得られました。

音質に関しては、Bluetoothなのになかなか良いぞ?といった印象でした。これなら音楽を聴いたりなんかにも使えそうだと思ったくらいです。

正直音質の面ではあまり期待していなかったので、この結果にはびっくりしました。

 

個人的に良かったこと、気になったこと

個人的に良かったことは、左のイヤホンのみで使用ができるということです。マイクも内蔵されているので、普通のハンズフリーヘッドセットとして使用できます。

 

少し気になったところは耳掛けのフックがMicroUSB端子の蓋代わりになっているということです。端子の痛みが早くなってしまうかもしれないので、そこは少し気になりました。

 

全体的に満足のいく商品で、当選してよかったなと思える商品だったので、ぜひ検討してみてはいかがだったでしょうか。

 

 

 

LINEモバイルの現状に関して

こんにちは。

今回は僕がメインスマホ用に契約している格安SIMLINEモバイル」の現状や感想を書いてみたいと思います。

僕が契約しているプランは「コミュニケーションフリープラン」の5GB、通話付きで2220円のプランです。

LINEやtwitterFacebookInstagramの通信が無制限の目玉プランですね。

一般的な契約だと思われますので、参考になれば幸いです。

 

・速度について

個人的には特に気になってはいませんが、周りの評価やスピードテストを見る限りでは初期のころよりは速度は低下しているようです。

↓写真は前回紹介したHuawei Mate9で測定したものです。

下りで5Mbpsも出ていれば、Youtube 480Pも難なく再生出来るので、良し悪しは個人の判断によるかと思います。

↓ちなみに深夜に測定した結果がこちらです。

ユーザー数の増加などでだんだんと低速化しているようなので、この先が少し不安です。

 

・しばらく使っての感想

これに関してはかなり満足です。僕自身がツイッター廃人という事もあって、大量にSNSでデータ量を消費するのですが、それがカウントされないのが非常に嬉しいです。

それと僕は「Sobacha」というサードパーティー製のtwitterクライアントを利用しているのですが、それもカウントフリー対象だったのでかなり嬉しかったです。(一応公式としては対象外なので、利用される際は自己責任でお願いします。)

そしてLINE連携をすれば、データ残量の確認や、料金明細等をLINEで見ることが出来るので、利用しているユーザーにとってはかなり便利だと思います。

翌月にデータ繰り越しが出来たり、通信制限が来てもカウントフリー対象のSNSは高速通信が出来たりと、他の似たようなサービスより良い部分もあるので、この手の格安SIMを検討している方には、とてもオススメ出来る商品だと思います。

是非検討してみてください。それではまた。

 

 

Huawei Mate9を数ヵ月使用したお話

初めまして。これからのんびりとブログを書いていきたいと思っています。

 

僕がMate9をメイン機として運用し始めてから約3か月が経過したので、感じたこと等をまとめていきたいと思います。

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僕が購入した色はブラックで、amazonにて購入しました。

 

・ファーストインプレッション

初めて手に取った感想としては、デカい重い、の二言に尽きると思います。

一つ前にメインとして利用していたZenfone2も5.5インチ液晶を搭載していて、比較的大きい方だと思っていたので、そんなに体感として変わらないだろうと考えていたのですが、アルミ筐体4000mAhのバッテリー、重くないはずがなかったです(笑)

 

・バッテリー持ちはかなり良い

元がかなりヘタった端末からの乗り換えなので、あまり比較は出来ませんが、SNSなどを1日フルに使ってもまだ20%ほど残っているような状態で、かなりバッテリー面に関しては安心できるんじゃないかなと思います。流石に4000mAhも積んでるだけありますね。

 

・カメラもかなり好印象、RAW撮影にも対応

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下手なのであまり良い作例とは言えないかもしれませんが、暗くてもそこそこ明るく撮れるし、しっかり綺麗に写してくれます。

またDNG形式でのRAW撮影にも対応(PROモード利用時、ズームは不可)にも対応しているので、一部のユーザーには嬉しい機能かもしれません。

 

指紋認証はかなり優秀

軽く触れるだけでしっかりと認証してくれるので、精度はなかなかのものじゃないかなと思います。

電源ボタンを使わずとも、触れるだけでロック解除してくれるのでとても便利です。

 

・キャリアアグリゲーションに難あり

キャリアアグリゲーションをオンにした途端にバッテリー消費量がかなり増加しました。アップデートで改善されない限り、恩恵を受けない人はオフにしておいた方がよいでしょう。

 

3D ゲームにもやや難あり?

他のブログなどで散々言われていることなので詳しくは省きますが、デレステなど一部ゲームで描写がギザギザになる現象があるようです。CPUにKirinを採用している以上、正式対応してくれないゲームもいくつかあるようなので、ゲームを楽しみたい方は考え直した方が良いのかもしれません。(ちなみにプレイする上では特に問題ないようです。)

 

・相性の良い保護ガラスがなかなか無い

1枚目の画像で見えるかもしれませんが、かなりの保護ガラスで端が浮きます

浮かない保護ガラスがあったら教えてほしいくらいになかなか良い物がないです(笑)

保護ガラス等でガッチリガードしたい方はその辺にも留意しましょう。

 

・まとめf:id:LEAF241:20170805175950j:plain

散々言ってきましたが、アルミ筐体も美しく、全体的にはなかなか満足していて、購入して良かったと思っています。

そろそろMate10か?と言われている時期に言うのもなんですが、オススメの端末です。

是非検討してみてください。